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生命保険の合理的な保障は「保険料右肩下がり」

生命保険に加入して、10年後、20年後・・・
見直しすると得できることがあります。
ぼーっと眺めただけでも、「あれ、この保障は要らないんじゃない?」
というのが見つかったりするものです。
要らないリスクは買わない。
こうすると保険料を安くすることができます。


生命保険、医療保険に入った「あの時」と今、
事情が違っていることはよくあります。
結婚した、離婚した、子供が生まれた、仕事が変わった・・・
これだけでも保険の内容が変わってきます。
現状に合わせて保険を見直しすると
保険料が適正になります。


将来の必要保障額のうち、一番大きな割合を占めるのが、
教育費、子供が成人するまでにかかる支出です。

ですが、高校生、大学生になるにつれて、
かかるであろう見込み教育費は減っていきます。
大学2年生であれば、あと、3年、4年で卒業ですから
高校生の子供に備えるのとは違うわけです。
大学3年、4年での教育費だけ準備しておけば十分です。


子供が幼かった保険加入時には、
5000万円の保障が必要だったとします。
子供の成長、私立の中学を見込んでいたが公立中学へ行った。
その後も公立高校へ行った。
となると、5000万円の保障額もだんだん減って行きます。

最初の子供が生まれたタイミングで死亡保険に入ったとして、
ずっと当初と同じ金額の死亡保障は要らないという見込みになる。

保険料はだんだん下がって行く、右肩下がりの保険料になるのが
普通なのです。生命保険を見直ししないでずっと払い続けていると
不要な保障に対して保険料を払うことになります。


ただ、2人目が生まれると見通しが変わります。
引き続き保険が必要となるでしょう。
あるいは、1人目+2人目の保険が必要となると、
保障を増やすことになるかもしれません。

ですが、また子供が育つにつれて
負担する保険料がは下がっていきます。


よくあるのが、定期の死亡保険は、「10年更新」が多いです。
更新の際に、前と同じ保険金額で更新しようとすると、
保険料(掛け捨ての部分)は約倍となります。
2倍になるというのは気持ちの面からも負担に感じるものです。


家計の負担が増しますから、多くの人は
「こんなに払えない・・・」と思うようになります。


ここで、考えられるのは・・・
「保険金額は右肩下がりでOK」という認識です。
当初、5000万円で契約していた生命保険があったとします、
10年後の更新時に、必要保障額を算出したらおそらく
下げられるはずです。


右肩下がりの必要保障額を保険で準備することにすると、
死亡保険の保障額を下げていくことができるでしょう。
それを見越した「収入保障保険」や「逓減定期保険」は
契約更新の度にだんだんに保険金を下げて行きます。
保険料は、同じです。

負担をそれほど感じずに保険金額を下げていくことができます。
最近、人気が出ている定期保険です。


入院した時に備える医療保険もランキングで見て行くと
人気の医療保険を知ることができます。


収入保障保険は、保険期間が終わるまで
給料のように、収入が保証されている保険のように
毎年または毎月、保険金が支払われます。


定期保険「10年更新」よりも、
「収入保障保険」や「逓減定期保険」が人気が出ている理由です。
多くの保険のプロも
定期保険ならば、収入保障保険、逓減定期保険をおすすめしてきます。

必要保障額

必要保証額を下げる要素とは

生活費、教育費、住宅費の”支出分” を計算したら
次は予想される ”収入・給料”がどれだけあるかを考えます。
出て行く心配を計算しました。
仮の必要保障額が大体分かりました。

今度は、その反対に収入があるはずです。
必要保障額-収入を計算して、必要保障額を減らすのです。
全部が全部、死亡保険に期待することになると、保険料が上がります。

最終的なその金額が、死亡保険で準備しなければならない
必要保証額と見なすのです。


稼ぎ手である者(夫)が亡くなった後の収入は、以下の通りです。

遺族年金→夫が加入しているのが、
厚生年金か国民年金により、将来の支給額に違いがあります。
厚生年金の方が多い場合が多いです。

家庭としての「貯蓄」、夫が会社員の場合
「死亡退職金」や「弔意金」があります。
大きな金額が入ってくるので、この辺りも貯蓄することができます。

収入の大きなポイントは、「奥さんが働いて収入があるか」です。
必要保障額を算出する際に、奥さん自身が働くことが意外と忘れられています。
奥さん自身も収入があるはずです。

パートか正社員か分かりませんが、働くはずなので
そこは収入があるとみなした方が良いですね。

収入分を考慮しないと、必要保障額が大きくなるからです。
生命保険で何とかしようとする金額が大きくなってしまいます。

この必要保障額は、多めに用意しようと思えば、
いくらでも見積もってしまうものなので、
一応の算出があった方が良いのです。

住まいは、便利な都心が良いかもしれない。
間取りも子供のために広くしておきたい。
子供は私立高校に行きたいというかもしれない。
大学は国立文系に行ってほしいが、
私立理系、医学部に行きたいと言うかもしれない。
など、、、
見積もり出すとキリがありません。

最低限の見積もりを通り越して
こうした欲求を生命保険で何とかしようとするのは
本来の保険の意義から外れたものに感じます。


お父さんが急に亡くなった時、
おそらく普通の人が望むことは
ラクができる保障ではないはずです。

お父さんが生きていたとしても叶えられない夢(欲望)を
「もしかしたら、それに備える必要があるかもしれない・・・」
というのは、考えるべきところと思われます。


死亡保険の加入とは、あくまで、万一の場合に対する備えであり、
最低限の補償を確保するものです。

父の死によって、多額の死亡保険金が給付されることが
家族の望みではないはずです。

ですから、必要以上に高い保障額を設定のではなく
日ごろの家計で計算するのがおすすめです。
あれもこれも、と入れない方が良いのです。


高い保険料をずっと払い続けることがないように考えた方が良いです。
本当に用意すべき保障額を試算した方が良いのです。

「都心でなくても生活できる」、「夫がなくなったら働きなさい」
などと厳しいことを言っているように聞こえるかもしれない。

今の生活が崩れたとしても、保険金に頼らないですむ方法もあるはずです。
家賃が高いならば、安いところに引っ越す、実家に戻る、
食費を抑えるなどが考えられます。
こうすると、保険料を下げることができます。


教育費は、一生懸命勉強して国公立に入る。
奨学金をもらう。
専業主婦だったお母さんも少し外でパートする。
という選択肢もありそうです。

それでも、足りない本当に必要なお金を何とかしようと考えるのが、
本来の生命保険です。

生命保険で高い保障を得ようとすると高い保険料が必要です。
毎月、保険料を払うのですから。
そのバランスは常に意識しておいて方が良さそうです。

教育費

教育費は、「子供が独立するまでの間」を考えればいいです。
ニートになるかもしれないとか、就職できなかったら・・・という心配は
生命保険のシュミレーションをする時においては除きます。

教育費、食費・生活費、住宅費(家賃)は、子供が家にいる間と、
家を出た後、そして奥さん一人では、支出額がかなり違うからです。


奥さんの生涯の生活保障を一番に考える必要があるでしょう。
老後の奥さんの生活費は貯蓄と年金で充当するものです。
子供がまかなってくれることもありますが、現実問題なかなか難しいので
奥さんが自分自身で、ということになります。
この辺りは生命保険で多めに見積もっておくのも有りかなと思われます。


出費が多くなるのは、親の手が子供にかかっている間、
通常は大学卒業までです。
22歳になれば、扶養なしで独立することになります。

生命保険は何となく入るものではなく
残された遺族がどのくらいの生活保障が必要か計算してから
加入した方が、妥当な金額の保険を選ぶことができます。

必要保障額

生命保険シュミレーション・・・住宅ローンを組んだら必要保障額は下がる

住宅費ついては、持ち家か、賃貸かで変化します。

持ち家の人が知っておいた方が良い点をお知らせします。
住宅ローンを組んで、家を建てた人は、
団体信用生命保険(団信)に加入していることがほとんどです。

団信とは、住宅ローンを完済する前に死亡した場合に、
残りの借金が保険会社から弁済されるという内容です。

借入金に対する保険です。

ですから、この団信に加入している人は、働き手、夫が死亡しても
残された住宅ローンの返済いは無くなります。
住宅ローンを組んだ時のことを意外と知らない人が多い点です。
生命保険に加入する時も思い出してもらいたいものです。

保険に入る時、生命保険のシュミレーションをすると思います。
金額が妥当かどうか。将来的にどういった払い方をして行くか。
それはみんなすると思うのですが、住宅ローン、こういった
足元をよく見た方が支出を抑えることができます。


まれなケースとして、持ち家の場合、
夫婦共有の持分で、片方の分しか団信をつけてない場合などは
話が別です。

団信があれば、生命保険が重要でなくなる家庭は多いです。

後は、住宅のリフォーム費用を蓄えれば良いことになります。


最近では、真実を語ってくれる人が増えました。
住宅販売業者の中にファイナンシャルプランナーの資格を持っている人に
当たるとこの辺りを詳しく説明してくれます。
「住宅ローンを組んで家を買えば、生命保険に入っているのと同じなので
死亡保険の額を小さくできます」と説明されます。

あとは、教育費、食費、生活費を考えれば良いことになります。
意外でしたでしょう?


★借家住まいの場合

夫が死亡しても、現在支払っている家賃はそのままです。
支払い義務があります。その分の家賃は考慮しなくてはいけません。
安い家に引越しする、実家に帰るという手もあります。

子供が成人して、家を出て、自分一人になった場合は
もう少し安い家に引っ越せば、負担は減ります。

いずれにせよ、借家、賃貸の場合は家賃の計算を考慮に入れる
必要があります。

必要保障額

生命保険の必要保障額について。

生活マネー、節約系の本・雑誌でよく出てくる言葉です。
生命保険の説明の時でも出て来ます。

代理店・セールスレィディは、
「あなたが亡くなった時・高度障害になったに、
ご家族に残した方が良い必要保障額は2000万円です。」
という風に話します。


残された家族・子供のその後の学費、生活設計をシュミレーションした時
いくら必要なのかという金額です。

死亡保険を賢く利用するには、いくつか知っておいた方が良い点があります。
そうしないと不要な保障、特約をつけてしまうからです。
つけた時に気づかずに保険料を払い続けてしまうからです。


必要保障額を正しく計算、見積もりすることがまずは大事です。
必要な保障を買うことにすれば、ムダな保険料を払わないで済むのです。

では、残された家族の生活資金はどのくらい必要なのでしょうか?

具体的な金額を産出するには、出費の割合を把握する必要があります。

①食費・生活費 ②教育費 ③家賃・住宅費
です。

一般的に、ご主人様が収入を家庭に入れています。
その夫の給料×70%が残された遺族に必要な生活費と言われています。

なぜ、この70%かと言うと、今の給料のうち、
30%は稼ぎ手本人が消費していからです。

ですが、家庭によっては、夫の消費金額が30%の家庭もあれば
40%の家庭もあるでしょう。
大体平均すると、30%の家庭が多いということです。
細かい試算は家庭ごとで計算することになります。


2.教育費

高校から私立?大学から私立?
によって、教育費は変わってきます。
子供手当、公立高校の教育費の無料化、私立高校の学費援助
奨学金も考慮すると各家庭で変わって来ます。

子供の「医療費」も無料の自治体があります。
千葉県、神奈川県によって、小学生まで無料、中学生まで無料・・・
というふうに違うので、各自調べてみてください。

こういう国・公共援助を考えると保険会社、保険相談の時の
見積もりはかなり高いことが分かります。

一応、高めに見積もっておきたくなるのが人情ですが、
何もかも高めだと保険料も高くなってしまうのです。
必要保障額は多めに見積もっておけば良いわけではないです。
際限がなくなってしまいます。ここは注意した方が良いです。

毎月の生命保険料を多く払うことにつながります。

必要保障額